献血の必要性とかかる時間は。献血センターは快適でメリットいっぱい!

こんにちは、風子です。

 

みなさんは献血、行っていますか?

 

私はあまり人の役に立つことをしていないので、せめて献血くらいはしようと、ときどき都合がついたときに行っています。

 

と書くとなんだかいい人みたいですが、半分はカフェ代わりに利用しているというのが本当のところです( *´艸`)

 

休憩したいけどどこもお店は満席で入れないとか、どこかで落ち着いて飲み物を飲みながら本を読みたいとか、そんなときに

「そうだ、献血しよう!」

と不純な動機で献血センターに行っています。

 

自分が快適で、しかも結果誰かの役に立っているなら、べつに不純な動機でもいいですよね~。

 

  目次

 

献血はどうして必要?

献血とは、病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんのために、健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。
※輸血とは…赤血球、血小板などの機能が低下したり、量が減少した時に補充する治療法です。

出典:日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/

 

私は長い間、事故などで出血を伴う怪我をした人に使われているのだと思っていました。

 

でも小林麻央さんが白血病で闘病されていたときに

「献血をしてくれた人のおかげで治療ができました」

とおっしゃっていて、私が今までしていた献血は病気の人の役にも立っていたんだということを知りました。

 

たぶん最初に献血するときに説明はされたんでしょうけどね。

 

改めて、献血で集められた血液がどのように使われているのかを調べてみました。

不慮の事故等で使用されるのは全体の3%ほどで、多くは、がん患者さんなどの治療に使われているということでした。

出典:日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/

 

私の親戚にもがんの治療をした人がいます。

最近では水泳の池江璃花子選手など、現在がんなどの病気で輸血を必要としている人は多くいるのでしょう。

 

そんな人たちの役に立てているのなら、献血する意味は確かにあると、改めて強く思います。

 

少子高齢化が血液不足にも影響している

輸血を必要としている人の約85%が50歳以上ということです。

今後ますます少子高齢化が進めば、輸血が必要な高齢者は増え、献血ができる世代は減っていきます。

 

ただでさえここ10年で、10代から30代の若い世代の献血協力者が35%減少しているそうです。

 

たしかに献血に行くと、若い人って少ないんですよ。

私と同世代(40代)の人が多いように感じます。

 

自分が高齢になり輸血が必要ってなったときに、

「血液が足りなくて治療ができません」

なんて言われる可能性もありますよね・・・。

お、おそろしい。

 

ぜひとも若い人たちに献血に行く習慣をつけてほしい、と中年のおばちゃんは心から願っているのでした。

 

献血の種類とかかる時間は?

献血には全血献血と成分献血があり、成分献血は血漿(けっしょう)献血と血小板献血の2種類あります。

 出典:日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/

 

全血献血

全血献血はその名の通り、血液全部いただきますというもの。

血を抜くだけなので、時間も10分~15分と短くて済みます。

とてもシンプル。

 

成分献血

成分献血は、採取した血液を機械にかけて特定の成分だけを抜き出し、回復に時間のかかる赤血球は再び体内に戻されるという方法です。

 

一定量の血液を抜いて一定量の赤血球を戻す、というサイクルが何回かおこなわれます。

 

40分~90分と時間がかかるのが難点ですが、体への負担は格段に軽いです。

 

体力に自信のない人には成分献血をおすすめします。

 

私は若いときは全血献血をしていましたが、体力の衰えを感じるようになってからは、成分献血1択です。

 

献血をするメリットは?

献血センターはとても快適です。

空調が整っていて、飲み物も飲めます。

スタッフや看護師さんはみんな優しくしてくれます。

 

基本ひとりの人が多いので、周りの人のおしゃべりがうるさいという事もなく、好きな本を好きなだけ落ち着いて読めます。

 

献血センターには雑誌や漫画も多くそろっているので、それらも読み放題です。

 

おまけに人助けまでできているなんて。

(こっちが本命)

 

そこらのカフェよりよっぽど清潔で静かで、しかも無料!

行かない手はないでしょう。

 

複数回献血クラブ「ラブラッド」

webの会員サービスです。

ポイントがたまると景品がもらえたり、web上で簡単に予約ができたりします。

 

詳しく知りたい人はこちらからどうぞ!

www.jrc.or.jp

 

私が重宝しているのは献血結果です。

 

私は会社に所属していないので、健康診断の義務がないのをいいことに、ここ数年健康診断に行っていません。

 

というのも、国民健康保険の健康診断ってたいしたことしないんですよ。

太り過ぎだからやせなさいって注意されるくらい(-_-;)ゴニョゴニョ

 

献血記録の方が、よっぽど詳しい血液検査になっています。

 

例えばお酒が好きな人ならみんな気になるγ-GTP。

こちらは私の直近3回分の結果です。

 

ひ、低い・・・。

高いと肝臓が悪い可能性があるとして有名ですが、低いのはタンパク質不足のようです。

タンパク質、足りていないらしい・・・。

 

というように、直近3回分の結果がグラフになって出るので、とてもわかりやすいです。

自分の健康の指標にしています。

 

次の献血まで、もっとタンパク質をとるぞ。

プロテインでも飲もうかしら・・・。

 

スペシャルサポーター

私は血小板がやたら多い体質で、いつも多めにくださいとお願いされます。

 

これは私の献血結果の血小板の部分です。

ご覧の通り基準値を超える勢いです!

(ちょっと自慢)

別に血小板が多いからと言って健康というわけではなく、ただの体質だそうです。

(がっかり)

 

先日献血に行った際、スペシャルサポーターになってくれませんか、とお願いされました。

左が通常の献血カード。

けんけつちゃんの目がウルウルで可愛い♡

 

右が今回お願いされた「スペシャルサポーター」のカードです。

なんか・・・デザインにやっつけ感があるのは気のせいかしら(-_-;)

けんけつちゃんが東京バージョンだから(東京タワーかぶってる)、東京限定のカードなのかもしれません。

 

スペシャルサポーターは2019年4月から始まった制度のようで、体格がよく血液量が豊富で、血小板が特に多いなど、一定の条件を満たしている人がなれるようです。

 

はい、わたくし体格はばっちりです。

(ばっちりすぎるくらい)

そして血小板がやたら多いこともあり、対象となったようです。

 

スペシャルサポーターになると、普段の献血で採血の増量をお願いされます。

でもこれは今までもありました。

 

あとは血液が足りないとき、献血してください~という連絡がくるとのことです。

この連絡も、複数回献血クラブ会員あてにメールが来てたんですけどね、それとは別に来るということのようです。

 

多く血液を採れる人を把握しておけば、一度に多く血液を集めることができて、赤十字側としては合理的ということなんでしょうね。

 

協力者的には特段メリットはないようです。

 

でも私はいつも「血小板が多くていいですねー」と褒められるのが嬉しかったので、今回スペシャルサポーターなるものになれてとても嬉しいです。

 

私の多すぎるくらいの血小板が誰かのためになるのなら、本当に嬉しい。

スペシャルサポーターになった人はまわりに自慢しましょう!

 

あんまりわかってもらえないと思うけど(^_^;)

 

景品をなんとかしてほしい

これは個人的な希望なんですけどね。

景品に消え物を加えてほしい!

 

献血回数でポイントがたまると、景品や記念品がもらえます。

けんけつちゃん柄のポーチとか、けんけつちゃん柄の洗濯ネットとか、けんけつちゃんストラップとか・・・。

正直どれもいらない(-_-;)

 

いつも断るのも悪い気がして、悩んだ末に何かしらもらってしまうのですが、やっぱりいらない。

 

断る勇気・・・。

 

若い人に献血してほしいなら、こういうところも考えるべきだと思うんですよね~。

 

せめて使えるものにしてほしい。

デザインが難しいのなら、食べ物とか消え物を選択肢に加えてほしい。

 

お願いします!赤十字の人!

www.jrc.or.jp

 

おわりに

献血についてまとめてみました。

体調が悪いとか、薬を飲んでいるから無理とか、献血できる状況にない人は仕方ないと思います。

私も一時期体調を崩して投薬している期間があったので、そのときは献血どころではありませんでした。

 

今現在健康な人、献血しましょう!

献血センターで暇つぶし、おすすめですよ~(*´▽`*)

 

今日のねこ

なんか視線を感じると思ったら・・・

上からめっちゃ見られてた( *´艸`)