HSPとタイムスリップ現象と共感性羞恥と

こんにちは、風子です。

 

タイトルにあるHSPということばをご存知でしょうか。私は数日前に初めて知りました。

Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)

「人一倍繊細な人」という意味だそうです。

hsptest.jp

web上に診断テストがあったのでやってみました。

 

HSP度:【強】

「非常に強いHSPの可能性があります」

 

やっぱりか。ネット上の簡易的なテストなのでこの結果が全てとは思いませんが、なんだか腑(ふ)に落ちたんですよね。

偶然ネットで見つけたHSPの特徴は怖いくらい自分にあてはまっており、なんだか霧が晴れるような感覚を覚えました。

今までダメ人間だと思っていた自分の特徴には名前があって、他にも同じ悩みを持った人がいるということにほっとしました。

 

なんか自分で自分のことを繊細なんですって言うみたいで、恥ずかしくて消えたくなるんですが・・・。しょうがないですね。恥をしのんで認めるしかありません。

私は繊細です!

言い切る(笑)

 

 

HSPの特徴の一部

・場の空気を読みすぎて疲れる

・気を使いすぎて疲れる

・短時間でやることが多いと混乱する

・人の目があると緊張する

・共感力が強い

・他人の感情に影響されやすい

・視覚や嗅覚などの5感に敏感

・騒音や人混みなどが苦手

・自己否定が強い

 

上記は特徴の一部を抜粋したものです。

これらにあてはまることが多く、小さいころから強いストレスの原因になっている人はHSPかもしれません。

 これ読んでみようかな・・・

HSPは生まれもった気質

HSPは病気ではなく、生まれ持った気質ということです。なので自分がHSPと知ったところで治療法があるわけではないようです。でもHSPと自覚することで対策することができます。

私は基本なまけものなので、辛いことはできるだけ避けて生きてきました。HSPの特徴は多くあてはまりますが、苦手なことは無理をせずに避けることで自分を守ってきたんだと思います。

避けきれずにパニック障害になったこともありますが、すぐにまわりに助けを求めて休むことで、1年ほどで治すことができました。

疲れたら休む。

苦手なことは苦手と言う。

やりたくないことはできるだけしない。

利用できるものは利用する。

今までの経験から、今はこんなことをモットーに生活しています。ただの無精な人みたいですね(笑)

でもこれらは私の経験上必要なことです。若いときはできませんでした。

嫌なことも必要以上に我慢してこなし、自分の限界を超えるまで頑張りすぎて壊れたこともありました。そしてできない自分にいら立ち、苦手なことが多い自分を責めていました。

でも今回HSPの特徴を知ることができて、自分のことが少し理解できた気がします。

これからも「やりたくないことはしないぞ!」と強く心に誓いました(笑)

 

HSPは5人に1人

人口の20%はHSPだと言われているそうです。けっこう多いんですね。

私は今までまわりに理解されたことがあまりなかったので、そんなにいるんだ、と少し驚きました。

同時に、同じ悩みを持つ人が案外いることを嬉しく思いました。今回この記事を読んで、私も私も!という人がいたら嬉しいです。

 

HSPのタイムスリップ現象

誰しも、嫌な過去を思い出して嫌な気持ちになることはあると思います。その現象を、フラッシュバックもしくはタイムスリップ現象というそうです。

私はこれがあまりに頻繁すぎて困っていました。たいした内容ではありません。本当にちょっとしたこと。

ただ頻繁過ぎる。一日に何度もあります。

しかも30年以上も前のことなどが突然フラッシュバックして、そのたびに落ち込んでしまいます。なんで今さらあんなこと思い出さなきゃいけないんだ・・・と思いながらも、どうして私はあんなこと言ったんだろうとか、やっちゃったんだろうとか、もう自己嫌悪です。

そしてそんなことを今さら思い出している自分もイヤになってしまい、自己嫌悪のループです。

でもこれもHSPの特徴のひとつのようです。これに対して対策法を公開している方がいました!

sweetie-pie.net

 

こちらの記事によると、素早い眼球運動で不快感が軽減するというのです。実際この記事を書いている方が試して成功したとのこと。

これはかなりの朗報です。

私もさっそく試してみました。

フラッシュバックがあったら、それについて思うよりも前に眼球を左右にとにかく動かします。うん、効いた気がする!

今までは、嫌な思い出をバットで叩き割るイメージを持つようにしていました。

これもネットかテレビで見た対処法でしたが、眼球運動の方が気持ちが早く切り替わった気がします。

同じくフラッシュバックに悩まされている人がいたら、試してみてください!

 

HSPと共感性羞恥

共感性羞恥とは、他人が恥をかく、叱責される、失笑を受ける、非難される・・・・・などの光景を実際に、あるいはドラマ、マンガなどを通じてみたときに、まるで自分がそれらを受けているように動揺、委縮し羞恥心を感じる現象。

はてなキーワード

私は子どものころから、いわゆる「どっきり番組」を見ることができませんでした。

騙されて笑われている人を見て、自分も辛くなってしまって見れないんです。面白さがわからない。

最近バラエティーで多い、アポなしも辛い。

仕事だからと、お店の迷惑も考えずにアポなしで撮影交渉している芸能人、辛いだろうな・・・とか思うともう見ていられません。

ボクシングとか痛そうなのもダメです。スポーツだとわかっていても無理。痛い。

というように、他人が受けていることに共感しすぎてしまうことを「共感性羞恥」というと知ったのは数年前だったでしょうか。これは10人に1人くらいの割合でいるそうです。

これも名前がついて認知されていることに、自分だけじゃなかった、となんとも安心したものです。

HSPの人は、同時に共感性羞恥であることが多いようです。影響されやすいという特徴ゆえなんでしょうか。

この共感性羞恥の対策としては、避けて通る!しかないようです。危ないと思ったら、すぐに情報遮断です。

 

おわりに

HSPという気質について、私も知ったばかりでまだまだわからないことが多いです。

自分のポンコツぶりを許していけるように、これからもっと勉強していきたいと思います。

今日のねこ

毛布出しました

ちょっとずつ冬支度ですね

ちろっと見えてるピンクの肉球の可愛いこと・・・

あぁさわりたい。ぽちっと押したい・・・