今も未来も家族は難しい「ファミリーランド」澤村伊智

こんにちは、風子です。

 

2018年に上映された映画「来る」、見たかったなー。

V6の岡田准一さん主演で話題となったホラー映画です。

 

先日の記事で自分は共感性羞恥だと言いましたが、ミステリーとかホラーは平気なんです(^_^;)

むしろ好き。

ただ小説とか映画のようなフィクションはいいんですが、警察24時とかのリアルは苦手だったりします。

 

コメントいただいた中には、ホラー映画とか絶対無理という方がいらっしゃったので、人によって感じ方はいろいろなんでしょうね。

 

「HSPとタイムスリップ現象と共感性羞恥と」の記事はこちらからどうぞ ↓

www.huuko.work

 

その映画「来る」の原作が、澤村伊智さんの「ぼぎわんが、来る」です。

 

「ぼぎわんが、来る」は第22回日本ホラー小説大賞の大賞を受賞したホラー小説ですが、これがもう。

一気読みせざるを得ない、とても途中では止められない、怖くて怖くて面白い小説でした。

ぼぎわんが、来る 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)

ぼぎわんが、来る 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)

 

 

 

この澤村伊智さんの最新作「ファミリーランド」を読みました。

これがまた面白かったので、感想を残しておきたいと思います。

 

 

ファミリーランドあらすじ

ファミリーランド

ファミリーランド

 

 

時は西暦2100年前後。

コンピューターはさらなる進化をとげ、一般家庭の生活もだいぶ様変わりしています。

 

高齢者施設、妊活、婚活、毒親、自宅介護、葬儀など、今でも頭を悩ませる家庭の問題は、80年後はどうなっているのでしょうか。

そんな近未来の家族の話です。

 

ファミリーランド感想

 

短編小説なのでサクサク読めました。

 

ジャンル的にはSF小説になると思うのですが、あり得そうでゾッとするところにホラーを感じます。

さすが澤村さん。

ところどころで背筋凍ります。

 

ただ、夜に読めないという怖さではありません。

人間の怖さというか。

コンピューターが進化することで、人間の情緒がおかしくなってる怖さというか。

 

こんな世の中になったら怖いよなぁと思う反面、あり得そうな話なのがまた怖いんです。

だって今から80年前に、手のひらサイズのスマホひとつで、動画を見て、音楽を聴いて、電車に乗って、買い物までできる未来なんて、誰が想像できたでしょうか。

 

その進化を思えば、今から80年後どんな生活になっているのか。怖いわぁ。

 

それにしても、

よくこんな話思いつくな・・・

 

作家さんってすごいですね。

 

今日のねこ

ここあったかい♡

ねぇまりちゃん、トイレ行きたいんだけど・・・

へー。動かないでね。

(-"-)・・・

 

なでてもいいぞ

ありがとうございます(*´Д`)ナデリナデリ

ひとなで、ひとカリカリとなりまーす

おぅ・・・