猫のアレルギー対策。アレルギー検査と対応食についての記録

こんにちは、風子です。

 

みなさんのお宅の猫ちゃん、お元気ですか?

元気が一番!それだけでいい!!

猫飼いさんならみんなそう思っているはずですね~( *´艸`)

 

でもなぜかわからないけど、咳をする、かきむしりがある、お腹が壊れるなどの症状がある場合、アレルギーを疑ってみてもいいかもしれません。

 

うちのまりかちゃんはアレルギー性の皮膚炎になりやすいです。頭から首にかけてかきむしります。

りんさんはアレルギーかは微妙なところですが、消化器系が弱めです。

 

あらゆるフードを食べてもらい、合わないフードは泣く泣く廃棄してきました(泣)

いろいろ食べれて美味しかったの♡

 

そんなこんなを経て、今現在食べているフードはなんとか合っているらしく、ここ最近症状は落ち着いています。

 

今日は猫のアレルギーと、うちの子たちのアレルギー食について紹介したいと思います。

あくまでうちの子たちの場合です。

猫さんによって原因や症状は様々だと思いますので、参考程度にごらんください。

 

まりちゃんの「かきむしり防止」の記事はこちらからどうぞ。

www.huuko.work

 

 

猫のアレルギー<症状>

猫によって出る症状は様々ですが、主に次の3つに分類されるようです。

皮膚疾患

毛が抜けたり、傷ができるほどにかきむしる。

呼吸器疾患

咳をする。息が苦しそう。痰がからんだようになる。

消化器疾患

下痢をする。便に血が混じる。

 

猫のアレルギー<原因>

人間もアレルギーの原因はいろいろですよね。

猫のアレルギーの原因も、人間と同じく多岐にわたるようです。

環境系アレルゲン

花粉、カビ、ダニ、など。

食物系のアレルゲン

肉、魚、穀物、など。

 

猫のアレルギー<検査>

原因を特定するには、動物病院でアレルギー検査をしてもらうのがいいと思います。

ただ、先生によっては検査自体に懐疑的で、検査をしてくれない場合もあります。

 

うちの場合も、参考程度でもいいから原因が知りたいと、ずいぶん前にかかっていた病院で検査をお願いしたところ断られました。

そこの病院の先生は「アレルギー検査なんてなんの意味もない」という方針でした。

それはそうかもしれません。

でも私個人の感想としては、あらゆるフードを試すにしても、参考程度にはなると思うんですよね。

 

その後、今かかっている病院でアレルギー検査をしてもらいました。

猫にもセカンドオピニオンは必要だと思います。

 

検査結果

まりちゃんの場合

環境系ではダニが。

食物系では牛肉、豚肉、羊肉がプラス判定でした( ;∀;)

 

魚肉には出ていませんが、今まで魚系のフードをあげたときもかゆみは出ていたので、魚もダメな気がします。

この辺が、昔の先生が言った「なんの意味もない」ということなんだと思います。

でも参考にはなります。

とりあえず肉系では鶏肉はマイナス判定だったので、鶏肉オンリーのものを探してみることにしました!

 

りんさんの場合

りんさんは牛乳だけがプラス判定で、あとは大丈夫でした!

何でも食べれるぞ!

 

ただりんさん、子どもの頃からお腹が弱め。

穀物が入っているフードを食べるとお腹をこわしたり、血便が出たこともあります。

 

アレルギーなのか、消化器官が弱いのか。原因は不明です。

 

アレルギー対応食あれこれ

まりちゃんの場合

とりあえず、加水分解食(加水分解フード)というアレルギー対応食を食べてもらいました。

加水分解食とは、アレルギーの原因となるタンパク質などをあらかじめ分解して消化を良くすることで、症状が出にくくなるという療法食です。

 

ロイヤルカナン、ヒルズ、ナチュラルバランスなど、いろいろなメーカーから出ています。

 

ひと通り食べてもらったところ、初めてまりちゃんに合っていると思ったフードは、ブルーバッファローというメーカーの「HF」でした。

bluebuffalo.com

それまで色々食べてきたなかでも、このフードを食べてからは大分かゆみがおさまりました。

完全ではないにしろ、かき壊すことがなくなった!

これでまりちゃんのフードジプシーも決着かと思われました。が・・・なんだか前より頻尿気味になったような気がする・・・。

尿検査をしたところやはり異常がみられました( ;∀;)ウソデショ(あくまでまりちゃんの場合です)

 

そんなときちょうどよく発売されたのが、ロイヤルカナンの「アミノペプチドフォーミュラ」というフードです。

このフードは、アレルギー対応&消化器系、泌尿器系にも対応という療法食です。

 

天下のロイカナ様頼む!と祈る気持ちであげてみました。

これがこれが。かゆくない!頻尿も治った!

なんとばっちりだったのです~(*´▽`*)

もちろん尿検査の結果もOKでした。

 

ただ問題がひとつ・・・。

あのご飯おいしくないからいらない。

 

最初から食いつきは悪かったんですが、食べてくれなくなりました( ;∀;)ソンナ

 

でも今まで至上一番体には合っている(口に合わなくても)フードです。

諦めたくない。

アレルギー検査では、幸運にも鶏肉にだけは反応が出ませんでした。

よし、じゃあタンパク質は鶏肉だけというフードをトッピングしよう。

 

鶏肉とひとくちで言っても、にわとり、七面鳥、あひる、鴨などいろいろです。

どれかがダメでもどれかは大丈夫かもしれないと、一通り試しました。

その他にも、あまり食べたことのない肉は試す価値がある、と病院の先生からアドバイスをいただきいろいろと試してみました。

食べたことのない肉とは、カンガルーとか、猪とか、過去に猫が食べていないだろうと考えられる肉です。

 

本当にまりちゃんはいったい何種類のフードを食べたことか・・・。

 

結果はというと、やはり鶏肉だけのフードのときは、他の肉や魚系を食べたときのような、激しいかゆみは出ませんでした!

ほんのちょっとトッピング的に混ぜる分には大丈夫そう。

 

そして現在いきついて食べているトッピングが、こちらの「ギャザーフリーエーカーキャット」というフードです。

単一タンパク質として鶏肉だけを使ったフードです。

こちらで購入しています。

item.rakuten.co.jp

https://www.rakuten.co.jp/56nyan/

 

現在はロイヤルカナンのアミノペプチドを9割、ギャザーを1割であげています。

食べなくなったら、ギャザーを少しだけ増やしてみたり、他の鶏肉だけのフードを少しあげてみたりと、ご機嫌を伺いながらまだ試行錯誤中です(^_^;)

 

でもかゆみはかなり良くなりました!

 

ただしこの2つのフード、なかなかお高めです・・・。

 

でもいいんです!これで病院にかかる回数が減るなら実質的には安くなっているかもしれないし。

なによりまりちゃんが快適ならそれでいいのよ!(と自分に言い聞かせている)

 

りんさんの場合

りんさんは子どもの頃からお腹が弱く、血便が続いたときにはそれはもう心配しました。

おそらくアレルギーだろうということで、りんさんも初めは加水分解食を試しましたが、効果はありませんでした。

それでこれまたいろいろなフードを食べてもらった結果、穀物フリーで消化のいいフードを食べたところ、血便もピタッと止まり、お腹の調子も絶好調になりました!

 

そしてあらゆる穀物フリーを試した末、ここ数年変わらずに食べているのがこちら。

ブルーバッファローの「GI」です。

穀物不使用で消化器サポート。ばっちりでございます。

このフードにしてからはお腹を壊すことがなくなりました。

しかもこのフード美味しいのか、それともりんさんが食いしん坊だからか、いつもガツガツと完食してくれます(*´▽`*)ホントタスカル

 

終わりに

ああでもないこうでもないと、ネットで探しまくり試しまくった結果、今ではほぼ症状も出ずに快適な生活を送れています。

アレルギーというのは、今まで大丈夫でも突然反応するということもあるようですので、今後も2匹の体調の変化に目を光らせていきたいと思います。

 

あとはまりちゃんの検査結果でプラス判定だった「ダニ」ですね。

掃除、頑張ります('◇';)ゞ

 

少しでもストレスがなく、長生きができますように!!

もっとご飯がおいしくなりますように!

オレ様の出番少なくね?